85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

また、母子保健事業の中で子育て世代包括支援センターの運営をされておられます。  そこで質問します。  ①、子ども家庭状況について、過去5年間の水俣市の子ども出生数ひとり親家庭数の変化はどのようなものか。また、全国的な状況はどうか。  ②、子育て世代包括支援センターへの相談件数と、その相談はどのようなものか。  ③、子育てに対して、他自治体の組織改編を含めた取組はどうなっているのか。  

水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)

2月26日に髙岡市長が、令和3年度施政方針で述べましたとおり、まず、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供することを目的として、子育て世代包括支援センター保健センター内に今年度末に設置し、さらなる母子保健事業充実に努めてまいります。加えて、多くの家庭が、多岐にわたる悩みや問題を抱えている中で、問題解決に導くための子ども家庭総合支援拠点福祉課内に今年4月に設置する予定にしております。

水俣市議会 2021-02-26 令和 3年3月第1回定例会(第1号 2月26日)

まず、妊娠期から子育て期にわたる、切れ目のない支援を提供することを目的として、「子育て世代包括支援センター」を保健センター内に設置し、さらなる母子保健事業充実に努めてまいります。  加えて、多くの家庭が、多岐にわたる悩みや問題を抱えている中で、問題解決に導くための「子ども家庭総合支援拠点」を福祉課内に設置することとします。  

八代市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-02号

市民への周知につきましては、広報やつしろ、本市ホームページ等広報媒体の活用や産科、小児科など医療機関でのポスターの掲示等に加え、母子保健事業等の様々な機会を捉え、周知を図ってまいります。  事業の実施には、関係機関との連携が欠かせないことから、引き続き、連携会議意見交換会等による情報共有に努め、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に取り組んでまいります。  以上、お答えといたします。

荒尾市議会 2019-12-11 2019-12-11 令和元年第6回定例会(2日目) 本文

その後は、乳幼児健康診査母子保健事業において、個人の接種履歴の確認と必要な接種勧奨を行っているところでございます。  また、3歳児健診の後ですけど、直接勧奨する機会がございませんので、接種が必要となる対象児につきましては、通知等を発送することにより勧奨のほうを行っております。  

荒尾市議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年第1回定例会(3日目) 本文

あわせて、出産後には3カ月児、7カ月児、1歳6カ月児、3歳児といった健診をはじめ、子ども医療費助成制度未熟児養育医療児童手当出産育児一時金、病児・病後児保育保育所入所地域子育て支援拠点事業、1歳未満乳児への紙おむつシール交付、そして、母子保健事業などがありますが、妊娠出産前においては、母子保健事業において、母子健康手帳妊婦健康診査受診表交付妊娠中の過ごし方と食生活について説明をする

玉名市議会 2018-09-13 平成30年第 4回定例会-09月13日-04号

岱明ふれあい健康センターを併設した意図は、平成3年に使用開始設置経緯については、入浴施設があった岱明老人憩の家の老朽化や乳幼児健診など、母子保健事業が行なわれていた岱明ふれあい健康センター老朽化、また各種健康診査業務など、そこで保健福祉拠点施設として玉名市社会福祉協議会管理業務で兼ねて建設をされたわけであります。

荒尾市議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年第1回定例会(5日目) 本文

あわせて、出産後には3カ月児、7カ月児、1歳6カ月児、3歳児といった健診をはじめ、子ども医療費助成制度未熟児養育医療児童手当出産育児一時金、病児・病後児保育保育所入所地域子育て支援拠点事業、1歳未満乳児への紙おむつシール交付、そして、母子保健事業などがありますが、妊娠出産前においては、母子保健事業において母子健康手帳妊婦健康診査受診表交付妊娠中の過ごし方と食生活について説明をする

八代市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-04号

まず、本市課題及び子育て包括支援センターで取り組む事業例とその効果についてですが、本市におきましては、母子保健事業として、母子健康手帳交付妊娠中の教室や学級妊婦健診、妊産婦訪問、新生児・未熟児訪問、乳幼児健診などを行っており、特に、両親学級では父親の積極的な子育て参加による母親の育児負担や不安の軽減と夫婦で楽しく子育てに取り組む内容を取り入れております。  

荒尾市議会 2017-06-12 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文

御質問にあります早産時に対しましては、出産予定日よりも早く生まれたことで、成長や発達がゆっくりになるということを考慮しまして、母子保健事業における基準日を、これは生まれた日ではなく出産予定日とすることで、乳幼児健診事業などには修正月齢ということで御案内をするなどの配慮をしているところでございます。  

荒尾市議会 2017-06-05 2017-06-05 平成29年第2回定例会(1日目) 本文

同じ19ページ下から2段目の、市町村母子保健事業費でございます。  本市において妊娠36週未満での早産出生体重2,500グラム未満出生割合は、県及び有明保健所管内の平均と比較して高い状況にあることから、早産の一要因である感染症に着目し、早産予防のための新たな健診を追加して実施する経費でございます。  20ページをお開きください。  

荒尾市議会 2017-03-16 2017-03-16 平成29年第1回定例会(4日目) 本文

具体的には、母子健康手帳妊婦健診受診券の使い方、出産後の母子保健事業各種制度の紹介をはじめ、妊娠期体重管理あるいは食事の大切さを知って自己管理することの重要性早産との関連性が示唆されております喫煙や飲酒、歯周病などの影響について妊婦さん自身が理解をされて、健やかな妊娠生活を送ることができるような指導を心がけているところです。  

玉名市議会 2017-03-10 平成29年第 2回定例会-03月10日-04号

設置経緯につきましては、入浴施設があった岱明老人いこいの家の老朽化や、乳幼児健診など母子保健事業が行われておりました母子健康センター老朽化、また各種健康診査業務岱明公民館で分散して実施されているという課題がございました。そこで、保険と福祉拠点施設が必要と考えられ、手狭であった公民館の一部機能も補完する意味で、複合化施設として建設されたところでございます。